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目玉商品と共通説明文(大)の使い方

楽天やヤフーなどモール型のECサイトでは、購入者は最初に商品ページにやってきます。 つまり楽天内のカテゴリから入り、商品リストの中から気になる商品をクリックしてお店の商品ページにやってくるというページ遷移です。 その為、ページ離脱率を下げて商品ページだけでなく他のページも見てもらうことが重要になってきます。 商品をカゴに入れるボタンの近くに関連商品のバナーやおすすめ商品などが設置されて、 他の商品へ誘導するレコメンドを行っているショップは多くあるかと思います。 このページでは楽天RMSの機能を使ったレコメンドの設定方法をご説明させて頂きます。

目玉商品を設定する

楽天RMSには目玉商品という機能があります。オープン審査の時にも設置した商品リストアップ機能ですが、 これをうまく使えば効果的なレコメンドを行うことができます。 例えばアパレル関連のECサイトで、カテゴリとしてトップス、ボトムス、アクセサリーという3つのカテゴリがあり、 そのカテゴリ毎に関連するトップスならばトップスの商品、アクセサリーならばアクセサリーの商品をレコメンドします。

楽天RMSにて、デザイン設定>目玉商品へお進み頂きますと上図の編集画面が表示されます。 この目玉商品の設定画面では【新規登録する】というボタンから複数パターンの目玉商品を設置できますので、 トップス、ボトムス、アクセサリーの3つの目玉商品を登録してみます。 登録した目玉商品は編集画面下部にリスト表示され、【編集】ボタンから各目玉商品の編集ページに移行しますので、 その編集画面の下の方に品番を入力して商品リストを作ることができます。 その作った商品リストが目玉商品としてショップ側に表示されるという仕組みになっています。

目玉商品の編集画面の中で上図のようにレイアウト調整もできます。 例えば4行2列で計8個の目玉商品を表示したい場合は、【1行あたりの商品数】という箇所を4で選択し、 【画像のサイズ】【商品名の横幅】は170px程度を選択するとレイアウトとして綺麗に見えます。

次に設定した目玉商品のトップス、ボトムス、アクセサリーの商品リストをどのページに設置するのか、 その方法をご案内させて頂きます。例えば今何も設定しない状態ではどのようになっているのかと言いますと、 【自動選択】という形で最初に設定したであろう目玉商品が選択されている状態になっていることが多いです。 例えば、トップページ設定>トップページ編集へお進み頂きますとトップページの編集画面に移行します。 その編集画面の中に上図のように目玉商品を選択する項目があります。 トップページにせよ、カテゴリページにせよ、商品ページにせよ、このように目玉商品を選択する項目がありますので、 以下にご案内させて頂きます。

個々の商品ページに設定する


ここの商品ページに表示する目玉商品も選択することができます。 これは少々目立たないのですが、楽天RMSの中で各商品の商品情報修正ページの最下部にそれがあります。 どの商品でもよいので、例えばトップスの中のTシャツの商品情報修正ページに進んだとして、 その編集ページ最下部には上図のような【レイアウトのテンプレートを設定する】という箇所があります。 このリンクをクリックします。

すると上図のような設定画面が表示されます。 ここに目玉商品を選択する欄があります。今はトップスのカテゴリの中のTシャツの商品情報を修正している例で ご説明している為、目玉商品の選択欄にてトップスを選択します。 このように各商品情報修正ページにて、トップス/ボトムス/アクセサリーの目玉商品の中からどれかを選択することで、 その商品ページを見た時のお買物かご下あたりに設定した目玉商品の商品リストが表示されるという仕組みです。

商品ページの並び順調整が必要です。


楽天RMSの中のデザイン設定>表示項目の並び順の設定>商品ページ へお進み頂き【編集】ボタンを押しますと上図の画面が表示されます。 商品情報というブロックの下に上図のように共通説明文(大)と目玉商品を並び順調整します。 この並び順設定で、商品ページのお買物かご下に目玉商品の商品リストが表示されて、 それがレコメンドになります。

共通説明文(大)でレコメンドバナーを設置


各商品ページの下に目玉商品と合わせて、関連するバナーも設置しているショップも一般的かと思います。 つまりレコメンドとして目玉商品の商品リストと合わせて、関連バナーも設置してレコメンド効果を上げるという狙いです。 目玉商品と同様に共通説明文(大)もカテゴリに合わせて、トップス/ボトムス/アクセサリーの3つを設定してみます。 楽天RMSの中で、デザイン設定>テンプレート設定>共通説明文(大)へお進み頂きますと、 上図の編集画面が表示されます。この設定画面では目玉商品と同様に、【新規登録する】ボタンから複数パターンの 共通説明文(大)を設定できますので、トップス/ボトムス/アクセサリーを設定します。 設定した分は上図のように編集画面下部にリストアップされますのでリストの右側の【編集】ボタンから 各共通説明文(大)の入力画面に移行します。

上図がその入力画面でHTMLを入れることができるようになっています。 ここの入力欄にバナーとHTMLを入れます。トップスの共通説明文(大)としては、 トップス関連のバナーを設置することでレコメンド効果が高くなります。

目玉商品と同様、各商品ページの共通説明文(大)を選択する


設定した共通説明文(大)を各商品ページでどの共通説明文(大)を設定するのかは、 目玉商品の選択時と同じです。各商品情報修正ページの最下部に上図のように 共通説明文(大)の選択欄があります。

スマホにも目玉商品があります。


PC版の設定を前述にご説明させて頂きましたが、スマホ版も同様に設定できます。 デザイン設定>スマートフォン用デザイン設定メニューはこちら>目玉商品設定 へお進み頂きますと上図のように目玉商品を設定するリンクがあります。 設定方法は同じですが、スマホ版は1種類しか目玉商品を設定できません。 PC版同様に共通説明文(大)などでおすすめのバナーも設定したいという場合は、 上図目玉商品設定のリンク上に、共通バナー設定というリンクがあります。 ここはオープン審査の時にバナーを入れていると思いますが、 この画面でスマホ版の商品ページに設定するバナーを設置することができます。

まとめますと、楽天RMSでレコメンドを設置する場合は目玉商品と共通説明文(大)を活用することが多く、 目玉商品で複数の商品リストを作成し、各商品ごとに作成した目玉商品のどれを表示するのか選択します。 共通説明文(大)ではおすすめしたいバナーをHTMLで設置し、これも同様に各商品ごとにどの共通説明文(大)を 表示するのか選択します。この方法によってお店の商品ページを確認した際に、トップスの商品ページでは トップスに関連する目玉商品の商品リストと共通説明文(大)のおすすめバナーが表示されるという仕組みになっています。

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