Yahoo!ストアクリエイターProのECサイト構築
開店申請から商品・カテゴリ管理、トリプル管理ツールを使ったレスポンシブサイト構築まで解説

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カテゴリ管理とフリースペース 1/2

ECサイトでカテゴリ構造はとても重要です。商品を登録する際もその商品をどのカテゴリに属させるのか選択したり、サイトの左メニューには一般的にそのショップのカテゴリリストが表示されていると思います。このページではストアクリエイターProを使ったカテゴリ関連全般について解説していきます。

カテゴリを登録・削除する


ストアクリエイターProにて、カテゴリ管理へお進み頂きますと上図のカテゴリ管理画面が表示されます。【新規追加】ボタンを押して新しいカテゴリを登録できますし、【削除】ボタンから登録したカテゴリの削除もできます。カテゴリの階層も3階層など深い階層に設定ができますので、例えばトップスという大カテゴリを登録して、その中にTシャツ、ロンTなどサブカテゴリを登録することができます。

一括でカテゴリ登録する


販売商品点数とカテゴリ構造がとても多いショップさんですと、前述の方法で1つずつカテゴリを登録していく方法はとても時間がかかります。CSVファイルで一括でカテゴリ登録することもできます。ストアクリエイターProにて、カテゴリ管理>カテゴリ管理メニュー>ダウンロードから登録したカテゴリリストをダウンロードすることができます。ダウンロードしたファイルを開いてみますと上図のようなファイルになっています。構造はとてもシンプルで、pathという一番左の欄にカテゴリ名を入れます。2階層目のカテゴリはコロン【:】を入れて区切ることで登録ができますので、トップスという大カテゴリの中にTシャツというサブカテゴリを入れたい場合は、トップス:Tシャツと入力します。この入力方法で登録する全カテゴリリストのCSVを作って保存した上で、ダウンロードボタンの右隣にある【アップロード】ボタンからCSVをアップして登録することができます。

1つの商品を複数のカテゴリに登録する

これもよくある設定で、例えばアパレルのサイトですとTシャツというカテゴリにも登録したいし、ブランドの中のユニクロにも登録したいという場合です。アパレルだけに限らず、通常のカテゴリリストと別に、【価格帯で選ぶ】【色で選ぶ】などの分け方をしているショップをみかけると思います。

ストアクリエイターProにて、商品管理へお進み頂きますと、左側にカテゴリリストが表示されます。例えば上図のようにTシャツというカテゴリをクリックしますと、そのTシャツに登録されている商品リストが右側に表示されます。この【おしゃれなTシャツ】という商品をブランド>ユニクロの中にも登録したいとした場合、上図赤枠の選択という箇所にチェックを入れます。その上で【リンク】というボタンを押します。

すると次に上図のようにどのカテゴリに登録するか選択する画面が表示されますので、ブランドという大カテゴリの中のユニクロというカテゴリにチェックを入れます。その上で【確認】ボタンを押します。

これで1つの【おしゃれなTシャツ】という商品がTシャツの中にも、ブランドのユニクロの中にも登録されたことになります。【ユニクロにリンク作成されました。】という文言が表示されて、カテゴリという赤枠の欄にもブランド>ユニクロという表記になっていることが確認できます。

各カテゴリページ毎にオリジナルのバナーを設置する

各カテゴリページにオリジナルのバナーを入れたいというケースもよくあります。例えばユニクロというブランドカテゴリページに、ユニクロのロゴが入ったバナーを入れるという場合です。トップスという大カテゴリページにTシャツ画像が入ったバナーを入れるといったケースです。

ストアクリエイターProにて、ページ編集>サイトマップ>ユニクロへお進み頂きますと、上図のようにカテゴリページのプレビュー画面が開きます。【編集】というボタンがありますので、そのボタンを押します。

するとそのカテゴリの編集ページに移行しますが、その中に【フリースペース1】という箇所があります。ここに上図のようにバナー画像のHTMLを設置しますと、そのカテゴリページの上部にその画像が表示されるようになります。バナーだけでなく、任意のコンテンツを入れることもできます。ここの入力欄が全角5000文字ですので、例えばTシャツというカテゴリの中でおすすめしたい商品のバナーを入れたり、売れ筋ランキングを入れても良いと思います。

スマホのカテゴリページ上部にも設置できます。


前述の編集画面の上部に【スマートフォン用情報】というタブがあります。このタブをクリックしますとPC版と同様に【フリースペース】という箇所があります。ここにPC同様にバナーの画像を設置するHTMLを入力します。以上でPC版もスマホ版も、そのカテゴリページの上部に任意のバナーやコンテンツを入れることができるというわけです。

商品登録CSVのpath欄からカテゴリ分けをする

前述の方法でカテゴリ登録や1つの商品を複数のカテゴリに振り分ける方法をっご説明しましたが、商品自体を一括登録することができますので、そのCSVファイルのpath欄にカテゴリを入力することもできます。

ストアクリエイターProにて、商品管理>商品管理メニュー>商品データへお進み頂きますと、【ダウンロード】と【アップロード】ボタンがあります。ここから登録した商品データをダウンロードしたり、編集した商品情報をアップロードすることができます。試しにCSVをダウンロードしてみて、それを開きます。上図のようにpathという欄にその商品が属しているカテゴリを入力します。1つの商品を複数のカテゴリに振り分ける場合、前述の【リンク】ボタンから1つずつ振り分けるのは相当面倒です。商品登録CSVのpath欄に複数のカテゴリを入れれば、その作業が一括でできます。入力方法は、path欄に改行で複数のカテゴリを入力します。この方法を使えば、たとえ何百商品もある場合でも商品登録CSVから商品登録はもちろん、その商品のカテゴリ振り分け作業もできるというわけです。

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